商品カテゴリー
TEL 03-5947-4330FAX 03-3923-8500
〒178-0062 東京都練馬区大泉町6-29-20 学園スカイマンション102号室
商品検索 検索
×
ベストパーツNEWアイテムPUPテントポーランド 片面開放製作済 コットンテント パップテント 新品 ポーランド軍 !! ローバーミニ、ビーエムミニでアウトドアに行こうをコンセプトに色々とアイテム製作しております。 ミニでアウトドアに行きたいけど中々車格からでは想像できませんが、昔々はモンテカルロラリーで一躍ヒーローだった時代も。。。 現在ではBMWMINIクロスオーバーがDNAを引き継いでおります。 一般的にアウトドアと言えばSUV系、1BOX系が大半のイメージです。 しかしアウトドアブームもあり国産軽自動車ハスラーなども女性を中心としたキャンパーには人気。 またあらゆるフィールドシーンにマッチングしている事も事実オートキャンプ場などでも御洒落で人目を引く。 小型車種でもアウトドアに行ける事が現代では可能なのだ。 小型車でアウトドア用品積み当然人間も乗車するのですから快適なアウトドアになるの?かな?心配?が当然の考え方。 しかしアウトド各メーカーも商品開発をし可能にしてしまった。 テント、タープ、コンロ、ストーブ、ランタン、チェアー、ディスク、シュラフ、コット、他ほとんどのギアが軽量化、縮小化され現場で不便を感じる事が無いぐらいに充実しております。 一昔前とキャンプスタイルとは変わってきたのであろう。 一昔前のアウトドアギアは現実的に考えて自宅に収納する場所に困る人も多いいです。 重量が有る、大きい、ガサバル、は使用しなくなり収納庫のゴミとかすのは私だけでしょうか? とにかく大物を持ち運び帰宅後綺麗に洗浄し収納することが私には地獄の作業。。。 帰宅後を考えるとアウトドアから遠ざかる気持ちは私が一番知っているかもしれません。 ミニでキャンプに行く事をコンセプトに考えると当然軽量化、縮小化されたアイテムになる。 今までのアウトドア経験から良いギアは昔の物を使用、改良されて良い物は購入する事に。 昔のアイテムが全て使えない訳では無いし、基本的に無駄にしたくないし良くできているアイテムも沢山有ります。 ミニでキャンプに行こうがコンセプトでしたが、結果てきには気分的にもアウトドアが近い存在に。 土日に思いたった様にキャンプに出かけ、帰宅後ストレス無く後始末、収納も楽々全てにおいて不便が感じなくなった。 フィールドではクルマが個性的、御洒落、で目を引く存在に、他のキャンパーよりよく声を掛けられ機会も増えました。 今回は、ポーランド軍パップテント実用製重視で製作致しました。 元々は軍人に一枚配布されポンチョとして使用しました。 2人で行動時ポンチョをボタンで結合し一枚のテントとなります2人用。 素材はコットですので火に強い材質です。 実用性を考えファスナー、ビジョウ、取り付け開放製作。 テントに出入りする場合は通常結合部のボタンを外し出入りしますが、ファスナー加工してありますのでボタンを外す必要無し。 また両ファスナーを開放すればタープとして使用可能。 ローバーミニ、ビーエムミニでアウトドアに行こう!! ※実用性を重視したミニマムアイテムを中心に製作しております。
2018-05-13 16:27:51
アウトドア | コメント(0)